Premiere Proのこれまでのテキスト名称は「レガシータイトル」

プレミアプロの新テキストワークフロー画面

AdobeのPremiere Proのアップデートで、テキストワークフローがが大幅に変更されました。

これまで使っていたテキストは、「レガシータイトル」と名称が変わり、メニューの場所も、「ファイル」>>「新規」>>「レガシータイトル」を実行することで、
従来のテキストワークフローが行えます。

これは、バグフィックスなどのマイナーチェンジとは全く違い、プレミアプロの編集そのものを大きく変えるアップデートになりました。

そもそも、プレミアのテキストワークフロー自体は、独自路線の手法をずっと変えずに進化していたので、他社のソフトウェアから乗り換える人は、
このテキストの編集概念で違和感を覚えながら、慣れなければいけなかったのですが、ファイナルカットやエディウスよりもシェアが高くなって、多くの人に支持されている今、
テキストワークフローを変更してきました。

従来のテキストについては、「レガシータイトル」という名称になったことから、さっさと、新しい概念の「テキストレイヤー」に慣れて、
テキストをエフェクトとして編集していくという認識に改めたほうがよさそうです。

理由は、一つ。「数年の間に、姿を消していきます」みたいなをユーザーに推認してもらいたいような、そんな名称がわざわざ付いたからです。

仮説でしかありませんが、その仮説思考で考えれば、このあとアフターエフェクトとの親和性も考えて、テキストについて、見直しが入っているなら、
そのうち、レガシータイトルは、使えなくなると考えることができます。

これまでの効率を落としたくない一心で、これまで通りのテキスト編集をしていても、
将来のアップデートで、レガシータイトル自体が編集不可になってしまっては、その後の編集で、手間がかかってしまいます。

それを考えると、今から新しいテキストレイヤーでテキスト編集を行う方が、効率がよさそうです。

スマホ時代、クラウド時代になると、アップデートを嫌がって、昔のやり方にしがみつくことは、最終的に損をしそうな環境になりそうです。

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投稿者プロフィール

画風
画風~伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。~
大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。

2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート