赤ずきんは世界観が独創的で魅力的な映画

赤ずきんプルーレイディスクジャケット画像

おとぎ話で有名なあの「赤ずきん」をモチーフにした、ダークラブファンタジー映画。

「赤ずきん」の詳細はワーナーブラザーズで確認できます。

2011年のアメリカ映画です。
主演:アマンダ・サイフリッド
ソロモン神父:ゲイリー・オールドマン

人狼におびえながら、生活する集落や村人の生活風景が、とても丁寧に作られていて、その美術は必見です。特に、ソロモン神父率いる人狼ハンターが身につけている防具や武器類は、西洋甲冑が好きな方には、見とれてしまうほど、装飾が凝っているものが、多くあります。

制作費の問題なのか、美術の作りが良い割には、CGの完成度が低く、画面の中になじんでいなかったのが、残念ですが、映画全体の流れは、飽きることなく、一気に見ることができます。

「ダークラブファンタジー」というキャッチや、美しく成長した大人の赤ずきんという紹介がありますが、それほど、ラブシーンはなく、大人だけの映画という事でもありません。

グリム童話は、元々は、怖い話だったのですが、最近の「赤ずきん」は、全然怖くなくて、自分たちが子供の頃に読んで感じた恐怖感はありませんが、この映画なら、「赤ずきん」の怖さ、理不尽さなどを感じ取れるのではと思います。

少し、怖い!かもしれませんが、出来れば子供に見せて、何か感じてもらいたいと思う映画の一つです。

グリム童話「赤ずきん」、もうひとつの禁断のダーク・ラブファンタジー

「赤ずきん」「RED RIDING HOOD」

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投稿者プロフィール

画風
画風~伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。~
大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。

2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート