facebookなどの大手サービスのポリシー改訂で揺れるビジネス

ソーシャルメディア時代が到来したと言われて、
そのSNSを上手に使って、web対策、SEO対策をしなければいけませんが、
それらのSNSサービスがプラットフォームポリシーやコンテンツ運用ポリシーなどを改訂することで、
ビジネスの変更を余儀なくされることがあります。

先日読んでいた本で、
SEO完全ガイド : ソーシャルメディア時代の内部対策&外部対策

こちらで、紹介されていた内容に、
第7章「ソーシャルメディアからアクセスを誘導しよう」の項目に記載されていた、
「Crocos」懸賞キャンペーンで、Facebookユーザーから、Facebookページに「いいね!」をしてもらおう!という活用方法があるのですが、
この方法は、Facebookがインセンティブを与えて、
Facebookページに「いいね!」してもらう事を禁止したため、
このwebマーケティングサービスを展開する会社である、株式会社クロコスは、サービスの提供を中止して、ヤフーに吸収合併されたという事のようです。

新しいプラットフォームができれば、それを活用したビジネスは、次々に生まれますが、
そのプラットフォームがルールを変更することで、依存度が強ければ強いほど、ビジネス自体が成立しなくなります。

この本は、初版の発行が、2013年6月14日なので、本に紹介されるほど有名なサービスでも、2年後には、どうなっているか分からない、という
ビジネスの速さと怖さを感じます。

Facebookのプラットフォームポリシーの日本語ページ

ソーシャルサービスを展開する上場企業も、未来の業績予想の数字が出せず、未定とするほどですから、
それを考えても、本当に予定や予測が立ちにくい業種なんだなぁと感じます。

この懸賞キャンペーンを活用すると、「いいね!」を200~300集めることができると書いているので、
とても便利なものだったんじゃないかと、思います。

2014年10月末日までサービスを提供していたようです。

更新情報を受け取る

投稿者プロフィール

画風
画風~伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。~
大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。

2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート