本人が特定されれば、それは個人情報

デジタルインフォメーション

個人情報とは、本人がすぐに特定される氏名や顔写真だけではありません。
SNSやオンラインゲームで使うIDやニックネーム、ネットでの購入履歴や位置情報等、他のデータとセットになることで、本人が特定される情報も個人情報となります。

個人情報保護法は、2003年に成立しましたが、2017年5月の改正では、指紋や顔認識データ、ゲノム(全遺伝子データ)などの「符号」を含む情報も、新たに、個人情報として保護対象になりました。

写真や動画が、高画質、高音質となった効果として、背景の情報や背景で流れる現場音などを手掛かりに、個人を特定できます。サッカーや野球のスポーツ中継を見るとわかるように、とても小さい人物でも、その人の顔や特徴などをはっきり認識できるため、容易に個人を認識できます。

そういった、画像や映像が、ネット上で、簡単にシェアできるため、注意が必要です。映像にモザイク処理をかけて、個人を特定できないように配慮する編集は、多くなっていると思います。

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投稿者プロフィール

画風
画風~伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。~
大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。

2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート

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