民放5局の公式番組配信ポータルサイト「TVer」が10月26日にスタートしました

民放公式テレビポータルティーバーロゴ画像

「TVer(ティーバー)」とは、
日本の民放5局が、広告付きで、放送終了後のテレビ番組を
無料配信する動画ポータルサイトです。

見逃した番組を後から、チェックしたい場合の利用を前提として、
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでは、アプリを通して、
コンテンツが閲覧できます。

民放公式テレビポータル「TVer」

最初に出てくる広告は、スキップできないので、リアルタイムで視聴している感覚が強く、
録画とは、勝手が違いますが、アプリで閲覧できるので、利便性は良いです。

ネット配信は、統計データを採ることで、どこまで視聴されたか、ユーザー特性を知ることができるので、人気のある番組がはっきりわかることが、テレビ局や広告主には、メリットがあると思われます。

マイリストに、よく見る番組を登録しておくと、最新の見逃し番組にすぐにアクセスできるので、便利です。

一方で、不便なこともあります。それは、フジテレビが提供している番組です。
フジテレビの見逃した番組も、このTVer(ティーバー)で、探すことはできるが、その番組を視聴しようとすると、フジテレビのアプリである、フジテレビオンデマンドを別アプリとして、インストールしなければいけない。

フジテレビオンデマンドアプリインストール画面

これが、正直、面倒くさい。せっかく、TVer(ティーバー)のアプリで見つけて、見逃し番組を見ようとすると、フジテレビオンデマンドをインストールしなければ見れません、ということになり、アプリのインストールを勧められる。

しかし、TVer(ティーバー)を使っているときには、そのような別アプリで見ないといけないということには、気が付かない。

だから、一つのアプリで完結できない操作で、なぜフジテレビだけ!?と、不便さを感じてしまう。

フジテレビは、ユーザーに不便だと思われて、印象が悪くなっているような気がします。

追記:2017年9月12日
なんと、民放5局の公式番組配信ポータルサイト「TVer」のテレビCMを見ました。見逃した番組をネットで見るユーザーがある程度いて、
そのユーザーたちが、テレビでの視聴率向上に起因するということなんでしょうか?

わざわざ、テレビCMで、アプリの普及を宣伝するなんて、すごく意外な感じです。

更新情報を受け取る

投稿者プロフィール

画風
画風~伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。~
大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。

2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート