関西弁が感情移入できない人は、字幕で見てほしい映画

ゴールデンウィークを利用して、DVDを見ました。
タイトルは、「LIFE!/ライフ」。
映画の評価ランキングでも非常に上位で評価されていたので、面白いだろうと期待値が高いまま、楽しみました。
最近は、字幕よりも、吹き替え版の方が、文字の情報量が多く、より深く映画を楽しめるので、
今回も、吹き替え版で見ました。

以下、映画のネタバレがあります。見ていない方は、ご注意ください。

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主演のベン・スティラーの声の吹き替えを、お笑い芸人の岡村隆史さんがしています。
最初は、なぜ関西弁なのか?きっと意味があるのだろうと思っていたら、親族のお母さんなどは、標準語で話しており、
おそらく、主人公だけが特別に関西弁を話しています。それがキャラクターに強く影響している要素でもなく、感情移入ができませんでした。
そして、なにより、最近の新人声優さんたちよりも、格段に、吹き替えのしゃべりが、心に響かず、内容が入ってこないのです。
映画の雰囲気を壊していると思えてなりません。
昔は、吹き替えといえば、特定の俳優さんや声優さんが担当していましたが、この世界でも、お笑い芸人やモデルさんなどが、時々吹き替えの仕事をしています。
仕事の幅を増やすことは、何も文句はないのですが、素人なのかな?と思えるくらい、聞くに堪えない吹き替えなら、もう少し修行を積んでほしいと思います。

おかげで、最後まで不愉快な気持ちで映画を見てしまい、映画自体が面白くない印象を受けてしまいました。
この映画を見る際は、ぜひ、字幕版で、見ていただきたいと強く思います。

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投稿者プロフィール

画風
画風~伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。~
大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。

2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート